再エネに関心ある人は必聴!「連続講座」のおしらせ

 2015-03-20
GQパワーも加盟する「市民電力連絡会」の2015年版「連続講座」のおしらせです。
5月から開講します。昨年と同じく、原則毎月第3金曜日の18時30分~20時30分、会場はエコギャラリー新宿(新宿区立環境学習情報センター)を予定しています。
各回ごと、1,500円で聴講していただけます(先にGQパワー会員になっておくと1,000円)

第1回 5月22日(この回は第4週になります)
【日本のFIT、どうなる、どうする~欧州FITの現状と日本FITの課題】
再生可能エネルギーを普及させ十分に役割を果たしたドイツ FIT。再エネ率たった2%で「限界」として再エネにブレーキをかける日本。とくに違法性すらはらむ、無制限無保証を認めた「指定電気事業者」制度の問題など、あらためて考える。
ドイツFITの「改革」の現状と課題について:手塚智子さん(市民エネルギーとっとり)
日本 FITに起っていること、その課題:江口智子さん(弁護士)

第2回 6月19日
【バイオマス、小水力の市民事業の可能】
太陽光発電の FIT価格が劇的に下げられる中、今後の小規模再生可能エネルギーの可能性は小水力発電とバイオマス。小水力発電の先行事例に詳しい全国小水力利用推進協議会と、ドイツ木質小型ガス化炉(コジェネ)を導入し、群馬県上野村での実践に挑戦中のバイオマス産業社会ネットワークのお二人からお話をうかがう。
小水力発電その課題と未来:中島大さん(全国小水力利用推進協議会)
小規模バイオマスコジェネの課題と未来:竹林征雄さん(NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク理事)

第3回 7月17日
【ソーラーシェアリング~農地を守りながら電気をつくる】
営農の継続が大前提。千葉や茨城でのソーラーシェアリング実践事例と、それを開発した長島さんの「めざすもの」を聞く。これから、拡大して行くための課題、そして克服の道を一緒に考える。
長島彬さん(CHO技術研究所/ソーラーシェアリング発案者)

第4回 8月21日
【市民発電所に必要な「電気の基礎知識」と「メンテナンス知識」】
 対談~太陽光発電の電気は、本当に送電線に流れているの?
コンセントの向こう側の話。三層三線と単相三線、変圧とは、電信柱のトランスの役割、配電網と送電線、変電所の役割、超高圧送電線の問題、送電ロスとは・・。そして、太陽光発電にはどんなメンテナンスが必要か。
話し手:宮下洋一郎さん(エコテック)
聞き手:奈良由貴さん(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ)

第5回 9月18日
【再生可能エネルギーにとっての電力広域運用の現状と課題】
4月からはじまる広域系統運用。既存電力会社のエリアを超えて弾力的な運用が行われるはずで、再エネにもプラスになる運用となるはず。広域的運用機関の運用において用いられるシステム製作を担当するのが日立製作所。そこで、直接「日立の電力系統関係技術者」に聞く。
相原孝志さん(日立製作所)

第6回 10月16日
【再エネ連合構想とパワーシフト(消費者による電力会社選択)】
 ~電力自由化時代をむかえて、私たちにできること
2016年からスタートする小売り全面自由化。私たちは再生可能エネルギーの電気を作るだけじゃなく、その電気を売りたい、消費者に供給したい。私たち自身が使うためにも、そして電気の誕生から消費までを、市民の手に取り戻すために。小売りチャレンジ事業者に、抱負と展望を語ってもらおう。
渡部健さん(湘南電力取締役)
竹村英明(エナジーグリーン副社長、市民電力連絡会会長)

お申込みは下記リンク先からどうぞ。
http://peoplespowernetwork.jimdo.com/%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88
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